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2010年08月16日

☆【2010年 レパードS 予想】平坦で直線が長い新潟ダート千八。逃げ・先行馬を重視!

2010年8月22日 3回新潟4日
11R 第2回 レパードステークス(重賞)
3歳・ダート1800m

【レパードステークス プロフィール】
昨年新設され今年で2回目を迎えるレパードステークスは3歳限定の重賞。

数少ないダート重賞のうち、3歳限定で争われるのは、このレパードSとユニコーンSのみ。秋以降のダート重賞戦線に向け、現3歳世代の代表格を決める一戦と言っていいでしょう。

昨年行われた第1回の結果に加え、01年以降の8月に新潟・ダート1800mで開催されたOP特別(全36レース)のデータも参考にしながら、レパードSのポイントを探って行きます。

【新潟競馬場 ダート1800m コースデータ】
新潟ダート1800mコースデータ
【解説】
平坦で直線が長い新潟ダート千八。
基本は逃げ・先行有利、道悪でさらに。

スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。

最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1〜2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3〜4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。

新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。JRA全10場の中では東京ダートコースに次いで2番目に長い。フルゲートは15頭。

古馬1000万クラスの平均ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、36.2-38.4-37.9=1.52.5。全般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという流れだが、メンバー構成にかなり左右されやすい。

逃げ馬が不在だと古馬のオープンクラスでもテンの3ハロンが37秒台になることもあるし、その逆に凄く速く流れることもある。スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。よって、隊列の前後の動きが少ない単調なレースになりがちなコースだ。

脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。

枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。

種牡馬成績はクロフネ、ブライアンズタイム、アフリートらが上位。好走馬の数ではミスタープロスペクター系とヘイロー系が上位だが、連対率はどの系統もほぼ互角。
(コース解説:JRA-VAN)
(コースデータ:競馬のまぐまぐ!)

注目はジャパンダートダービー4着があるミラクルレジェンド(牝3)。前走古馬相手に特別戦を勝ってきたソリタリーキング(牡3)などが出走を予定しています。


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