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2009年11月16日

【第34回 エリザベス女王杯】金縛り…これが展開の怖さ

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「そんなこんなしてるうちにレースは終わってたわけで…」

【エリザベス女王杯】金縛り…これが展開の怖さ
【武邦の名人解説】
これが展開の怖さ。逃げ切ったクィーンスプマンテと2番手から2着に粘り込んだテイエムプリキュアが、3着に敗れたブエナビスタより強いとは、恐らく誰も思うまい。だが、これは夢物語ではなく現実に起こったこと。競馬にはこうした“魔さか”の結末がしばしばある。だからこそ面白いのだが、今回ほど鮮やかに“行った行った”で決まるのは珍しい。

 原因は3つ。
(1)大逃げを打ったのが1頭ではなく2頭。
(2)距離が1800メートルや2000メートルではなく、外回り2200メートル。
(3)3番手リトルアマポーラが動かなかった。

まず(1)だが、いくら人気薄でも1頭なら3角で射程圏、直線で吸収される。ところが伏兵の2頭が、パッと見には競っているように映った。錯覚というか、マジックに近い。その証拠に、先行2頭だけが平均ペースで、3番手以降の各馬は前半スローに近かった。

(2)の距離なら、たとえ2頭でも後続の追い上げはこんなに遅れなかった。

そして(3)。アマポーラのスミヨンはブエナが後ろにいるので、自分から動いて差されたら…と思ったに違いない。まるで伝染でもしたかのように、後続もじっとしていた。

いわば金縛り状態。これを真っ先に、ほどきにかかったのはカワカミプリンセスの横山典騎手。3角手前から進出を開始。呼応するようにブエナの安藤勝騎手も上昇。しかし時すでに遅し。
ブエナが上がり3F32秒9の脚を駆使しても、前2頭が36秒8〜9で逃げ込む展開。初戴冠の田中博君には「おめでとう」と言いたいが、もう一度ブエナに勝つのは至難の業だ。(JRA元調教師)
(text:スポニチアネックス)

このクィーンスプマンテ、過去に函館(08年6月21日・八甲田山特別・2600m)と札幌(09年8月8日・みなみ北海道S・2600m)で2回逃げ切り勝ちを経験しているので、鞍上もスタミナには自信があったのかも。

引退した岡部幸雄・元騎手曰く、「大逃げを許して後ろが何もできないまま終わるのは、すべて騎手のせい」と。ただ実際にこのレースでジェルミナルに騎乗していた福永騎手の、「みんなペースが遅いのはわかっているが、死に役にはなりたくないから」というコメントも納得。

なにはともあれ、短距離ならまだしも2000m以上を走り疲れている脚で上がり3F32.9。ブエナビスタが下手に故障しなかったことが、馬券を外した管理人にとっては唯一の救いでした(汗


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