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2010年09月25日

☆【2010年 オールカマー 予想】安定感ピカイチ!ジャミール◎全10頭の厩舎直前コメント(1)

[オールカマー] ブログ村キーワード

2010年9月26日 4回中山4日
11R 第56回 オールカマー(G2)
3歳上・芝2200m

1枠1番サンライズベガ(牡6)|57`|松岡正海|(栗)音無秀孝
「馬場が悪かったこともあると思うが、時計が物足りないな。夏場を使ってきた疲れはないが、今回は相手が揃っているし、どうだろう」(音無調教師)
叩き良化型、夏場に強い馬ということで、依然として軽視はできない存在。

2枠2番トウショウシロッコ(牡7)|57`|吉田豊|(美)大久保洋
「追い切りは併せた相手が動かなかったこともあり、時計は遅かったが、デキは高いレベルで安定している。昨年は4着だったが、更に上を目指したいね」(大久保洋吉調教師)
叩き3走目。今回が一番の走り頃。新潟記念2着で弾みも付いた感じ。

3枠3番ドリームジャーニー(牡6)|59`|池添謙一|(栗)池江泰寿
「前走は正直、惨敗もあるかなと思っていたくらいでしたが、内容的には悲観すべき材料は何もなかったですからね。その当時の調整過程と比べれば、今回は十分に乗り込めたし、最終追い切りも満足がいく内容でした。斤量は59キロですが、今回は期待の方が大きいですよ」(池江泰寿調教師)
59キロだとラストの詰めを欠く傾向が。ただ、相手関係から連は外すまい。

4枠4番ミッキーミラクル(牡5)|57`|横山典弘|(美)藤沢和雄
「この夏は3回使っているので、追い切りはこれで十分でしょう。地方から戻ってきてここまでやれるのは血統のなせる技。逃げなくても競馬ができるようになったのもプラスで楽しみ」(藤沢和雄調教師)
昇級初戦のオープン特別で4着。この距離は合うし、前々で流れに乗って競馬ができれば。

5枠5番シンゲン(牡7)|57`|藤田伸二|(美)戸田博文
「休み明けになるがしっかり乗り込んできたので、仕上がりはいいですよ。昨年のこのレースで3着。今年もそれなりの結果を、と期待しています」(戸田調教師)
久々は問題ナシ。昨年のこのレースで3着。ドリームジャーニーにアタマ差まで迫った実績は評価できる。
(産経賞オールカマー - Yahoo!スポーツ 競馬)
タグ:2010 予想

☆【2010年 オールカマー 予想】安定感ピカイチ!ジャミール◎全10頭の厩舎直前コメント(2)

[オールカマー] ブログ村キーワード

2010年9月26日 4回中山4日
11R 第56回 オールカマー(G2)
3歳上・芝2200m

6枠6番シルポート(牡5)|57`|*後藤浩輝|(栗)西園正都
「中間は坂路で時計エラーもあったが、その時を含めても速い追い切りを3本消化。体は仕上がっている。コーナーが4つの中山でも当時と馬が違う今なら問題ナシ。単騎で行けそうだし、行き切れば粘り強いからね。距離も血統から心配無いと思う」(西園調教師)
距離はやや長いか。コーナーが2回のコースに良績が多く、今回の中山は微妙な印象。ただ、単騎逃げなら……残り目も。

7枠7番デストラメンテ(牡6)|57`|*津村明秀|(美)清水美波
「疲れもなく状態は維持できている。ここ2走は距離が長かった感があるので、距離短縮はプラスに出ると思う。一押しを期待したい」(清水美波調教師)
ここに入るとやや格負けは否めず。

7枠8番ミステリアスライト(牡5)|57`|蛯名正義|(美)小島太
「短期放牧明けになりますが、追い切りの動きは抜群。確かに今回は相手が強くなりますが、今のデキの良さでどこまでやれるかという楽しみはありますよ」(小島良太調教助手)
3連勝と勢いがある。今のデキならここでも遜色無しと言えるかも。

8枠9番ベンチャーナイン(牡5)|57`|*武士沢友|(美)小桧山悟
「この馬のいい時に比べればもう一つ。息の入りがイマイチなんだ。ただ、2度使った分の良化は見られるけど……」(小桧山調教師)
叩いた分の良化は見られるが、末一手でよほど前がやり合わないと。

8枠10番ジャミール(牡4)|57`|安藤勝己|(栗)松元茂樹
「先週の金曜日、今週の月曜とやっているので今日はセーブ気味だけどこれで十分。前走は枠順と展開が向かなくて負けたが、相変わらず元気。中山も問題ないので、今後のためにも賞金を加算しておきたいね」(松元調教師)
勝てないが大崩れもしない堅実タイプ。相手なりに走る馬でここも警戒。
(産経賞オールカマー - Yahoo!スポーツ 競馬)
◎ 10ジャミール
○ 03ドリームジャーニー
▲ 08ミステリアスライト
△ 06シルポート
△ 01サンライズベガ

最多7頭の連対馬を出す札幌記念組、◎はジャミール。連対率は高いものの2着が多い5歳馬、連軸としての信頼度は十分と見ます。前走の札幌記念も、メンバー的にはG1クラスの好メンバーが揃っていた中での5着は高評価。ここでの巻き返しに期待できそうです。

相手に○ドリームジャーニー。宝塚記念、オールカマーというローテーションは昨年と同じ。斤量59キロでは2、3、3着と未だに勝ちはないものの、ここでも上位争いは確実。

単穴で5歳馬ミステリアスライト。条件戦を3連勝した勢いに中山得意の鞍上にも期待します。

スンナリ単騎逃げる展開に持ち込めれば小回りが向きそうなシルポートと、新潟記念で3着に好走したサンライズベガまで。

久々のシンゲン、トウショウシロッコら高齢馬は、過去の傾向から割引としました。
タグ:2010 予想
2010年09月24日

【2010年 オールカマー 予想】上位人気馬が堅実で荒れない。人気薄を絡めるなら、3連単3着固定で!

[オールカマー] ブログ村キーワード

2010年9月26日 4回中山4日
11R 第56回 オールカマー(G2)
3歳上・芝2200m

過去10年の人気別連対数・データとポイント

上位人気馬が堅実で荒れない。
人気薄を絡めるなら、3連単3着固定で。


オールカマー過去10年の人気別連対数
過去10年の連対馬20頭のうち、1番人気から5番人気までで計18連対。上位人気馬が安定した成績を残しています。

1番人気【4-1-0-5】連対率50.0%
2番人気【2-2-1-5】連対率40.0%
3番人気【1-3-1-5】連対率40.0%
4番人気【2-2-0-6】連対率40.0%
5番人気【0-1-1-8】連対率10.0%
6〜9番人気【1-1-7-29】連対率5.3%
10番人気以下【0-0-0-30】連対率0.0%

過去10年で1-2番人気馬で決着した年はないものの、1、2番人気馬が揃って連対を外したのも、9-4番人気で決着した04年一度だけ。

1〜2番人気馬のうちどちらかを軸に据え、3〜4番人気馬へ流すのが賢明でしょうか。過去10年の馬連配当も10倍台までが9回と堅い決着に終始しています。高配当狙いは避けた方が良さそうです。

それでも人気薄を狙うなら、3連単の3着馬。
過去10年のうち7回は6〜9番人気の馬が来ていました。点数を絞って人気薄を絡めたいところです。
タグ:2010 予想

☆【2010年 神戸新聞杯 予想】連対馬の9割が5番人気以内。1番人気のダービー馬は連対率100%!

2010年9月26日 4回阪神6日
10R 第58回 神戸新聞杯(G2)
3歳・芝2400m

過去10年の人気別連対数・データとポイント

連対馬の9割が5番人気以内。
1番人気のダービー馬は連対率100%

過去10年の人気別連対数
連対馬の20頭うち18頭が5番人気以内。人気の実績馬が実力通りに好走しています。

1番人気【5-2-1-2】連対率70.0%
2番人気【0-2-5-3】連対率20.0%
3番人気【4-3-0-3】連対率70.0%
4番人気【0-0-0-10】連対率0.0%
5番人気【0-2-1-7】連対率20.0%
6〜9番人気【1-1-2-44】連対率4.2%
10番人気以下【0-0-1-38】連対率0.0%

1番人気で馬券圏外に沈んだのは、07年のフサイチホウオー(12着)と昨年のアンライバルド(4着)の2頭。両馬とも前走のダービーで7着、12着に終わっていました。皐月賞馬が人気になる年もありますが、素直にダービー先着馬を信頼した方が良さそうです。

連対馬の目安は7番人気以内。8番人気以下になると(0-0-1-66)で良くて3着まで。

ダービー馬が1番人気に推された場合は(3-1-0-0)で連対率100%。距離がダービーと同じ2400mに変更されてからは関連性が強まっており、ダービー馬・エイシンフラッシュは軸としての信頼度も高そうです。
タグ:2010 予想
2010年09月23日

☆【2010年 オールカマー 予想】連軸なら5歳馬が安定。夏の重賞に使われてきた馬が活躍!

[オールカマー] ブログ村キーワード

2010年9月26日 4回中山4日
11R 第56回 オールカマー(G2)
3歳上・芝2200m

過去10年の年齢別連対数・データとポイント

連軸なら5歳馬が安定。
夏の重賞に使われてきた5歳馬が活躍!


オールカマー過去10年の年齢別連対数
連対のほぼ半数を占めるのは5歳馬、9連対と好成績をあげています。

3歳【0-0-0-4】連対率0.0%
4歳【3-1-2-10】連対率25.0%
5歳【2-7-2-22】連対率27.3%
6歳【4-2-4-25】連対率17.1%
7歳以上【1-0-2-27】連対率3.3%

連対率ではトップの5歳馬ですが、内訳は1着2回に2着が7回。勝ち馬の候補としては4、5、6歳馬なら横一線といった印象です。

なお連対した9頭の5歳馬のうち、昨年2着のドリームジャーニーを除く8頭が、前走で夏の札幌、新潟の重賞OP以上のレースを使われて来た馬でした。該当する5歳馬は、前走札幌日経オープンからここへ来たミッキーミラクル

一方で7歳以上の高齢馬は、過去10年で30頭が出走しながらもわずか1連対のみ。ここは大きく割り引きが必要かもしれません。

今回登録馬のうち7歳以上の高齢馬は、ケンブリッジレーザ(牡7)、シンゲン(牡7)、トウショウシロッコ(牡7)の3頭となっています。

☆【2010年 神戸新聞杯 予想】目安は前走3着以内!ダービー上位馬が実力発揮。

2010年9月26日 4回阪神6日
10R 第58回 神戸新聞杯(G2)
3歳・芝2400m

過去10年の前走着順別連対数・データとポイント

目安は前走3着以内。
ダービー上位馬が実力発揮。

過去10年の前走着順別連対数
過去10年の連対馬20頭のうち、8割にあたる16頭が前走で3着以内に好走していました。

前走1着【5-4-1-28】連対率23.7%
前走2着【2-2-2-9】連対率26.7%
前走3着【1-2-0-9】連対率25.0%
前走4着【1-0-1-9】連対率9.1%
前走5着【1-0-3-4】連対率12.5%
前走6〜9着【0-1-2-22】連対率4.0%
前走10着〜【0-1-1-26】連対率3.6%

前走4着以下から巻き返したのは4頭。

02年2着のノーリーズン(前走ダービー8着)は同年の皐月賞1着。07年1着のドリームジャーニー(前走ダービー5着)は前年の朝日杯FS1着。07年2着のアサクサキングス(前走宝塚記念11着)は同年のダービー2着と、3頭にG1での連対実績がありました。例外だったのは昨年のイコピコのみ。

目安は前走3着以内。前走4着以下でも、過去にG1連対実績があればOK。

登録馬の中でG1連対実績があるのはエイシンフラッシュローズキングダム。2頭とも前走のダービーで連対しており、実績面での心配はなさそうです。

なお、ダービー勝ち馬が神戸新聞杯に進んだ場合は、(3-2-1-0)で複勝率100%。03年に宝塚記念を挟んで出走したネオユニヴァース(3着)を除けば連対率100%。

ダービーでの着順がそのまま神戸新聞杯で反映される結果になっています。
2010年09月22日

☆【2010年 オールカマー 予想】夏の重賞出走馬が活躍!休み明けは前走G1なら信頼。

[オールカマー] ブログ村キーワード

2010年9月26日 4回中山4日
11R 第56回 オールカマー(G2)
3歳上・芝2200m

過去10年の間隔別連対数・データとポイント

夏の重賞出走馬が活躍。
休み明けは前走G1なら信頼。


オールカマー過去10年の間隔別連対数
3週〜9週までの馬が連対の中心。

連闘【0-0-0-1】連対率0.0%
2週【0-0-1-10】連対率0.0%
3週【1-2-1-8】連対率25.0%
4週【2-5-2-21】連対率23.3%
5〜9週【5-1-3-15】連対率25.0%
10〜半年【2-2-3-27】連対率11.8%
半年以上【0-0-0-6】連対率0.0%

週ごとに詳しく見てみると、「間隔3週」の馬が3連対、「4週」7連対、「5週」5連対と、夏場のレースで使われていた馬が好走しています。前走レースで多かったのが、7連対の札幌記念組(間隔3、5週)と、6連対の新潟記念組(間隔4週)の重賞組。

さらに間隔が開いて10週から半年では(2-2-3-27)で4連対。3着以内に入った7頭中6頭は、前走でG1を走っていた馬でした。半年以上の休養明けの馬はまったく馬券に絡んでいません。

まず連対率の良いところでは、新潟記念から間隔4週で臨むサンライズベガトウショウシロッコ。そして札幌記念から間隔5週のジャミール

宝塚記念4着のドリームジャーニーは13週の休み明けで連対圏内。ただ47週ぶりの出走となるシンゲンは間隔が半年以上で割り引きが必要でしょう。

☆【2010年 神戸新聞杯 予想】差し、追い込み馬優勢!前々で粘り込めるのは力のある実績馬。

2010年9月26日 4回阪神6日
10R 第58回 神戸新聞杯(G2)
3歳・芝2400m

過去10年の脚質別連対数・データとポイント

差し、追い込み馬が優勢。
前々で粘り込めるのは力のある実績馬。

過去10年の脚質別連対数
先行馬と中団からの差し馬で計17連対。

逃げ【0-1-0-10】連対率9.1%
先行【3-3-3-26】連対率17.1%
中団【6-5-5-33】連対率22.4%
後方【1-0-2-38】連対率2.4%
マクリ【0-1-0-0】連対率100.0%

阪神競馬場2400mの外回りコースに変更された07年からは、特に「差し馬有利」の傾向が顕著。

07年は追込-先行、08年差し-追込、09年差し-逃げで決着と、差し・追い込み馬が毎年馬券に絡んでいます。さらに3着馬まで見てみると、9頭中4頭が4角9番手以降から追い込んで来ていました。

広くて直線の長い阪神の外回りコース、直線の切れ味勝負になりそうです。

なお前々でレースを進めた07年2着のアサクサキングス(4角2番手)、09年2着のリーチザクラウン(4角1番手)はその年のダービー2着馬。先行して粘り込むには春のG1実績が必要かもしれません。

ダービーで連対したエイシンフラッシュローズキングダムは2頭とも差し馬。脚質的には不安なしといったところでしょうか。
2010年09月21日

☆【2010年 オールカマー 予想】決め手は逃げ、差し互角!要求されるのは切れ味よりもスタミナ!

[オールカマー] ブログ村キーワード

2010年9月26日 4回中山4日
11R 第56回 オールカマー(G2)
3歳上・芝2200m

【オールカマー プロフィール】
『サマー2000シリーズ』を戦い抜いてきた馬、秋のビッグレースを目指して始動する馬など、オールカマーにはさまざまな臨戦過程を踏んだ馬たちが集結します。

年によっては3歳馬や牝馬、地方馬が参戦もあり、バラエティ豊かなメンバー構成となるのが特徴です。今回は新潟競馬場で開催された02年を含む、過去10年のレース傾向から勝ち馬を探っていきます。

【中山競馬場 芝2200m コースデータ】
中山芝2200mコースデータ
【解説】
前半スローでも決め手は逃げ、差し互角。
要求されるのは切れ味よりもスタミナ。

スタート地点は4コーナーを曲がり終えたホームストレッチの右端。芝2000mのスタート地点から少し右に移動したところからの発走となる。

最初の1コーナーまでの距離は約432m(Aコース時)。そこから外回りコースを使うため、2コーナーまでは直線に近い緩やかなカーブ。向正面の山の頂上から3〜4コーナー中間までも、非常に緩やかなカーブを通ることになり、各馬がスピードに乗りやすい。

最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短。なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。フルゲートは16頭。

古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-5F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、36.1-62.0-35.5=2.13.6。最初のコーナーまでの攻防は、芝2000mのレースとほぼ同じとイメージしていい。序盤はスローから平均ペースで流れる。ただ、その後は大きくペースダウンする個所はない。

外回りコース使用により、直線部分を走る距離が長いため、自然とペースが上がる。したがって、単純な直線だけの上がり勝負にはなりにくく、道中から一気にペースが上がってなだれ込むロングスパートの競馬になりやすい。芝1800mや芝2000mの内回りコースでは器用さが必要だったが、当コースではそれよりも末脚の持続力が問われる。

脚質的には先行馬が有利。外回りコース使用とはいえ、最後の直線の短さは変わりないので、3〜4コーナー中間までにある程度の位置につけている必要がある。枠順の有利・不利はさほどない。

瞬発力に秀でているサンデーサイレンス系にとってベストの条件ではないはずだが、産駒数の多さと層の厚さでカバーしている。ただし、アドマイヤベガやダンスインザダーク産駒は勝ち切れない。トウカイテイオーやサッカーボーイなど非主流血統の一発に注意。
(コース解説:JRA-VAN)
(コースデータ:競馬のまぐまぐ!)
宝塚記念(4着)以来13週の休み明けとなるドリームジャーニー。昨年同レース(2着)と同じく59キロを背負います。

相手は中山2200mの安定感ならピカイチのトウショウシロッコ。昨年秋の天皇賞(5着)から47週ぶりの出走となるシンゲンも、昨年のオールカマー3着の実績があるだけに侮れません。

☆【2010年 神戸新聞杯 予想】直線が長く先行馬には苦しいコース。上がり勝負で差し馬台頭!

2010年9月26日 4回阪神6日
10R 第58回 神戸新聞杯(G2)
3歳・芝2400m

【神戸新聞杯 プロフィール】
菊花賞を目指す3歳馬にとって重要な前哨戦となる神戸新聞杯は、春の実績馬と夏の上がり馬が揃いレース自体のレベルも高いのが特徴。入着上位3頭までに菊花賞の優先出走権が与えられます。

阪神競馬場に外回りコースが新設された07年以降は2400mで行われており、大一番との関連性がより高まっています。

昨年は7番人気のイコピコが豪快に差し切り、重賞初制覇を飾りました。

【阪神競馬場 芝2400m コースデータ】
阪神芝2400mコースデータ
【解説】
ペースは落ち着くが直線が長く、先行馬の粘り込みはむずかしい。
上がり勝負で差し馬が有利。

スタート地点は芝2000mと同じ、正面スタンド前直線右寄りのところ。そこから外回りコースを使用してグルリと一周弱する。

最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。長丁場だけに前半はスローペース。向正面まで淡々と進み、残り800m付近からのロングスパートというのが大まかな流れ。

古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、37.9-38.2-37.4-35.0=2.28.5。ゴール前に急坂があるものの、中山芝2500mとは違い、ラスト3ハロンの時計が速くなるのが特徴。

準OPクラスやOP特別でもあまりペースは上がらず、スローの決め手となる。G2の神戸新聞杯時は馬場がいいため、2分24秒台や25秒台の時計が出る。京都の瞬発力比べと質は少し違うが、決め手の優劣がそのまま勝敗に直結する。

枠順別成績はなぜか6枠の成績が悪い。1枠、2枠が成績・回収率ともにやや高め。逃げ馬にとっては小細工がしにくいコースで、純粋に能力が高い馬でないと最後まで残すのは厳しい。直線外からの差し・追い込みも十分決まる。

種牡馬成績はダンスインザダークが断然のトップ。以下、ステイゴールド、グラスワンダーと、ヘイロー系、ロベルト系の中長距離血統が普通に優勢。一方、ミスタープロスペクター系、サドラーズウェルズ系、ストームバード系は不振で勝ち切れない。
(コース解説:JRA-VAN)
(コースデータ:競馬のまぐまぐ!)
中心はダービーの連対馬、エイシンフラッシュローズキングダム

ただ先週のローズステークスでアパパネ(+24`)が4着に沈んだように、春の実績馬は当日の馬体重を見て仕上がり具合を判断したいところです。
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